広告用ホームページが完成したら、AppInventorの方でそのサイトを表示させます。
ホームページが出来ていれば、難しいことはありません。
ここではAppInventor2に広告を載せるためのブロックの組み方やPropertiesの詳細設定を説明しています。
部品
UserInterface | WebViewer |
---|---|
Sensor | Clock×3 |
Connectivity | ActivityStarter |
詳細設定
「Clock3」は広告を入れ替えるためです。これがなければ同じ広告が表示されます。
その「Clock3」の「TimerInterval」はその入れ替えの間隔を決めるものです。
下の「20000」は「20秒に1回変わる」ということです。
WebViewer | 「HomeUrl」→「広告用ホームページのURL」 |
---|---|
Clock1 | なし |
Clock2 | 「TimerEnable」→「チェックを外す」 |
Clock3 | 「TimerInterval」→「20000」 |
ActivityStarter | なし |
ブロックの設置
細かいことは気にせず、同じようにどうぞ!!
notイコールやture,falseなど複雑なので間違えないようにお願いします。
ピンクのTextには自分で入力する必要があります。めんどくさいのでこちらをコピペしてください!!
「android.intent.action.VIEW」
お疲れさまです!!これですべて完了しました!!
スマホで確認してみてください。